地域や学校などにおいて、ふくしの啓発活動や体験事業等を実施し、子どもから大人まで「ふくしの心」を育むふくし教育を推進します。

ふくし教育のプログラム

▲ アイマスク体験
番号標題詳細対象
(1)みんなが住みよい わたしたちのまちⅠ
ゲストティーチャー(地域で暮らしている高齢者、障がいのある人、外国人など)との交流を柱とした学習4~6年生
(2)みんなが住みよい わたしたちのまちⅡ
高齢者疑似体験、車椅子・アイマスク体験、外国人との交流を柱とした学習 4~6年生
(3)みんなが住みよい わたしたちのまちⅢ
認知症サポーター養成講座を柱とした学習 4~6年生
(4)つながろう!わたしのまちのおじいちゃん、おばあちゃん
昔遊び体験、昔の暮らしに関する語り、見守り訪問活動やいきいきサロンへの参加等を柱とした学習 1~6年生
(5)知ってる?知ってる!赤い羽根共同募金
わかりやすい赤い羽根共同募金の取り組みから、地域での暮らしについて考える 5~6年生
(6)ボランティア活動って何だろう?わたしたちにもできるボランティア活動!
ボランティアとは、身の回りにボランティア活動の実践事例から、これならできる、こんなのがあったらいいなを考える 5~6年生
(7)災害に備えて、わたしたちにできることを考えよう
被災経験者や被災地支援経験者からの実際の避難所の様子等についての説明を元に、災害発生時の状況をイメージすることを柱とした学習 4~6年生
(8)ふだんのくらしのしあわせを考えることから「ふくし」の必要性を考えることを柱とした学習 ふだんのくらしのしあわせ、ふくしについて考えよう4~6年生